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『リミッツ・オブ・コントロール』孤独な男と行くスペイン

昨年の9月に参加した「ジム・ジャームッシュ映画展」では、映画だけでなくスペインの魅力も伝えたい!そんな想いを旅行パンフ風にしてポートフォリオにはさんでいました。

映画に関するプチ情報とスペインに関するプチ情報を織り込みました。
完全に自己満足です。

舞台になった街のひとつ、アンダルシア地方のセビリアは、これまでに3回訪れていて、うち1回は語学研修で2ヶ月滞在した特に思入れのある街。

 

 

 

 

 

 

 

『リミッツ・オブ・コントロール』は、万人受けする作品ではないけれど、好きな人には痺れるような魅力のある作品だと思います。

『リミッツ・オブ・コントロール』(2009)

昨年9月にgallery DAZZLEで開催されたグループ展「ジム・ジャームッシュ映画展」に展示した作品です。

わたしがチョイスしたのは『リミッツ・オブ・コントロール』。

「自分こそ偉大だと思う男を墓場に送れ」
“孤独な男”というコードネームの殺し屋が、任務を果たすべく スペイン中を巡る。
彼の前には、同じようにコードネームを 持つ者たちが現れ、次のヒントを残していく。

 

わたしがこの作品をチョイスした理由は、ロードムービーで、スペインが舞台で、美術館シーンがあって、 主人公のイザック・ド・バンコレがいい顔してて、撮影が クリストファー・ドイルという、ツボというツボににぶすぶすと はまってしまった作品だったからでです。
何もかもが、意味ありげで、不可解で、かっこいい。
大好きな作品です。

 

 

 

 

 

『アベンジャーズ / インフィニティ・ウォー』を観る前のおさらい

『アベンジャーズ/インフィニティー・ウォー』を観る前に過去作品のおさらいをしました。

ストーリーに具体的には触れないようにはしてますが、石についての整理が目的だったので【ネタバレあり】になっています。

『ブラックパンサー』はまだ観てません。

 

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旅に出たくなる映画『南風(なんぷう)』

これは台湾に行きたくなる。
しかも自転車でまわるのも楽しそうって気になる。

<ストーリー>
失恋し仕事に行き詰まった日本人女性とモデルを夢見る台湾の女子高生。
出会ったばかりの二人は、台湾のサイクリングイベントに参加し、自転車で旅をする。

台湾500kmのサイクリングロード。
ゴールは日月潭。
イベント参加なので、他に参加者いるのも楽しい。
途中、九份、淡水、龍騰斷橋、鹿港などなど、観光もばっちし。
屋台での食事やスイーツもばっちし。
しかも途中からイケメン合流。
顔で言ったら坂口健太郎系かつ無口でキュートな年下設定。
極めつけは、ラスト、愛媛のしまなみ海道をサイクリング。

台湾に行きたい。
特に古い町の迷路のような煉瓦道、鹿港に行ってみたい。
そして美味しいもの食べたーい!

 

 

南風(なんぷう)
2014年/日本・台湾合作
監督:萩生田宏治
ドラマ

 

おもしろいロードムービーはいっぱいあるけど、同じように旅をしたくなるロードムービーは意外と少ない。
大好物のロードムービー。

旅に出たくなる映画『めぐり逢わせのお弁当』

舞台はインド・ムンバイ。
これはインドに個人旅行で行ったことのある人にはたまらない。
あの独特の香辛料の混ざった匂い、食堂で食べたカレー味の炒め物や付け合わせ、チャパティ、味のついたパサパサのごはん、なつかしい味が蘇ってくる。
日本のレストランでは食べられないインド料理。
旅行中はそれほど美味しいと思っていたわけはないのに、どうしようもなく食べたくなる。
よだれがたれるまでいかなくても、じわじわと口がインド料理の口になってくる。

<ストーリー>
ムンバイでは、弁当はダッバーワーラー(弁当配達人)によって、ランチタイムにオフィスに届けられる。
ある日主婦イラの作った弁当が、まちがってサージャンに届けられる。
冷めた夫の心を取り戻そうと、腕に寄りをかけるイラ。
妻に先立たれ、退職間際の孤独なサージャン。
二人は弁当を通して、手紙をかわすようになる。

誤配送する確率は600万分の1。
温かい料理を食べさせたいという想いから始まったこの弁当配達のシステムは100年以上続いている。

イラの上階に住むおばさん、イラの料理の匂いを嗅いだだけで的確なアドバイス。
おばさんの手料理が食べたくてしょうがない。
天才的に美味しいんじゃなかろうか。

 

 

インド料理を食べにまたインドに行きたくなる。

インドは2回行って、2回とも予定を切り上げて帰国しているのだけど。
また行くことがあれば、あの弁当箱、絶対買う!

 

めぐり逢わせのお弁当
2013年/インド・フランス・ドイツ
監督:リテーシュ・バトラ
ドラマ

 

 

あぁ、チャパティ食べたい。