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旅に出たくなる映画『南風(なんぷう)』

これは台湾に行きたくなる。
しかも自転車でまわるのも楽しそうって気になる。

<ストーリー>
失恋し仕事に行き詰まった日本人女性とモデルを夢見る台湾の女子高生。
出会ったばかりの二人は、台湾のサイクリングイベントに参加し、自転車で旅をする。

台湾500kmのサイクリングロード。
ゴールは日月潭。
イベント参加なので、他に参加者いるのも楽しい。
途中、九份、淡水、龍騰斷橋、鹿港などなど、観光もばっちし。
屋台での食事やスイーツもばっちし。
しかも途中からイケメン合流。
顔で言ったら坂口健太郎系かつ無口でキュートな年下設定。
極めつけは、ラスト、愛媛のしまなみ海道をサイクリング。

台湾に行きたい。
特に古い町の迷路のような煉瓦道、鹿港に行ってみたい。
そして美味しいもの食べたーい!

 

 

南風(なんぷう)
2014年/日本・台湾合作
監督:萩生田宏治
ドラマ

 

おもしろいロードムービーはいっぱいあるけど、同じように旅をしたくなるロードムービーは意外と少ない。
大好物のロードムービー。

I LOVE 道の駅

道の駅、好き。

道の駅によってそれぞれ個性がある。
販売所の品揃えが観光客寄りだったり、地元民寄りだったり。
郷土のお菓子があったり、地元で有名なパン屋さんのパンがあったり、素朴で可愛い手作り雑貨があったり。
郷土料理も食べられる。
ブッフェだったり、眺めのいい場所だったり、本格手打ち蕎麦あったり。
温泉が併設されていたり、遊歩道があったり。
ついついご当地ソフトクリームを食べてしまうね。

道の駅 フェニックス(宮崎)は絶景スポット。鬼の洗濯岩(海岸)に続く遊歩道もある。

道の駅 美里「佐俣の湯」(熊本)は、温泉付き。足湯もある。

道の駅 竜北(熊本)のいきなり団子。生地で芋を包もうとする気すら感じられない雑さ。すごい美味しかった。

 

道の駅ガイドブックもいろいろ出ているけど、私が愛用しているのは公式スタンプブック。


各エリア、毎年新しいのが出るし、300円という手軽さ。
地図も付いてるし、営業時間とか特産品とか簡単な情報も記載されている。
今年の九州・沖縄版、ソフトクリームや入浴施設の割引クーポンも付いているのよ。
スタンプ集めるのも楽しいしね。

今ね、悩ましいのが切符なの。
最近置いてあるところが多くて、見つけてもあんまり嬉しくないし、値段も上がってて結構経済的負担になってきた。
やめ時かなぁ。

 

あったら必ずといっていいほど寄るので、道の駅をスルーするときは車だけど急行に乗っている気分になる。

 

映画を旅するAtoZ_Zombie(ゾンビ)

ゾンビ映画ってすごく多いのね。
ゾンビ・ロードムービーは「逃げる」系と「助けに行く」系が多い。

ゾンビが蔓延し終末に向かう世界、安全な地や仲間を捜す旅に出る、定番「逃げる」系ロードムービー、ゾンビランド』『スウィング・オブ・ザ・デッド』『28日後…
ゾンビじゃないけど逃げる系には、『ザ・ロード』『宇宙戦争』『ミスト』など。

もしくは、危険の中、遠くに住む大切な人を「助けに行く」系、『ザ・デッド:インディア』『カリフォルニア・ゾンビ逃避行』『ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ

変わったところで、遠くに住む元カノにプロポースをしに行く『ゾンビ・ヘッズ 死にぞこないの青い春』。
旅をする青年二人はなんとゾンビ、生前の記憶と意識が残っている半ゾンビ。
ゾンビだからゾンビには襲われないけど、ゾンビハンターに襲われる。
黄色いゾンビタンターの大きいほう、どっかで見たことある気がするのだけど、何で見たのだろう。

 

 

逃げる系でも『スウィング・オブ・ザ・デッド』、変わってる。
まちがいなく今まで見たゾンビ映画の中で一番の低予算(特に後半)。
バックパックを背負った青年二人、ゾンビから逃げつつも途中釣りやBBQ、キャッチボールしたりしながら、ゾンビ映画にしては爽やかに旅をする。
ゾンビも弱いし、血の量も少ない。

生前ベジタリアンだった人もゾンビになると肉食になるのかしら。

旅は好きだけど、追われる旅はやだね。

 

(追記)
『夜明けのゾンビ』
アメリカ南北戦争時代が舞台。息子の遺灰を散骨するため。

映画を旅するAtoZ_Yoji Yamada(山田洋次)

日本ロードムービの金字塔『幸福の黄色いハンカチ』、日本を旅する旅人フーテンの寅さんが主人公の『男はつらいよ』シリーズの生みの親。

『幸福の黄色いハンカチ』はアメリカでリメイクされていて、武田鉄矢がやった役をエディ・レッドメインが。
あの素晴らしいダサキモさは出ていなかった。

十五才 学校Ⅳ』は、引きこもり中学生が東京から屋久島まで自転車で旅するロードムービー。
屋久杉を見に行くトレッキングシーンがある。
行ってみたい。

 

地元宮崎が舞台の45作目『男はつらいよ 寅次郎の青春』(1992年)を見てみる。

青島での露天商いで始まり、日南・油津でマドンナ(風吹ジュン)と出会う。
マドンナの宮崎弁、ヘン。
弟役は宮崎出身の永瀬正敏、さすがにこちらは宮崎弁ばっちり。
泉(後藤久美子)が友人の結婚式に出席するために宮崎に来る。
飫肥城で寅さんにばったり会う。
泉会いたさに満男(吉岡秀隆)も宮崎へ。
宮崎空港、堀切峠、やっぱ海岸沿いがいいね。

さすがに地元だと、ロケ地がどこかすぐにわかって楽しい。

ちなみに寅さんが行ったことないのは、埼玉県、富山県、高知県。

『男はつらいよ』第49作目は、高知を舞台にした『寅次郎花へんろ』になる予定だったけど、渥美清さんが亡くなったため制作されなかった。
『釣りバカ日誌』シリーズの脚本も山田洋次。
『釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!
』では、はまちゃん&すーさんが高知をお遍路。

 

 

(追記)
『家族』(1970年)
長崎に住む一家が、北海道に開拓に行く。

映画を旅するAtoZ_Xmas(クリスマス)

クリスマスムービー多いよね。
特にニューヨーク舞台が多い気がする。
今回は、クリスマス旅行ムービーを探してみたい。

ホームアローン2
(監督:クリス・コロンバス/1992年)
シカゴからマイアミまで家族旅行、ケビン(9才)だけがニューヨークに行ってしまう。

ポーラー・エクスプレス
(監督:ロバート・ゼキメス/2004年)
イブの夜、サンタを信じられなくなった少年のもとに蒸気機関車が現れる。サンタを信じる少年少女を乗せた機関車は北極へ向かう。

エアポート・アドベンチャー ホリデイ クリスマス大作戦
(監督:ポール・フェイグ/2006年)
イブの国際空港、雪ですべてのフライトがキャンセル。同伴者のいない5人の子供は空港内の隔離部屋に閉じ込められるが、脱出を図る。

ホリデイ
(監督:ナンシー・マイヤーズ/2006年)
ロンドン郊外とロサンゼルスに住む失恋した女性が、クリスマス休暇の旅行のためホーム・エクスチェンジをする。

かたやジュード・ロウ、かたやジャック・ロック、世界は不公平で出来ている、と思ったっけ。

シュア・シング
(監督:ロブ・ライナー/1985年)
それぞれのクリスマス休暇を西海岸で過ごすため、学生の男女が一緒に大陸横断。

旅映画じゃないけど、途中主人公たちがクリスマスに車で旅行に行く。
キャロル
(監督:トッド・ヘインズ/2015年)
同性愛が激しく抑圧されていた1950年代のニューヨーク、クリスマス目前のデパートで恋に落ちた女性2人。離婚調停中のキャロル、娘の親権をめぐって争っているさなか、2人は旅行に出かける。

美女2人のファッションも楽しく、こだわり抜かれた色のきれいな映像。
ケイト・ブランシェットのキャロルがハッとするほどキャロル。
DVDだと劇場で見た時ほどの色の迫力が感じられなかったけど。

 

 

プレゼントを背負って世界中を飛び回るサンタのロードムービーとか期待したけど、見つかんなかった。
『クリスマスの休暇』『ナショナル・ランプーン・クリスマスバケーション』もレンタルで見つかんなかった。