月別アーカイブ: 2015年2月

『アバウト・タイム ~愛おしい時間について~ 』

 

ヒューマンコメディー
2013年・イギリス
監督:リチャード・カーティス (『ラブ・アクチュアリー』)

 

ティムの一家の男たちは、21歳になるとタイムトラベルできるようになる。
さえない男が、一目惚れしためっちゃかわいい女を落とすため、失敗するたびに何度も人生をやり直し、想いを成就させる。
そして、父の死をきっかけに一日一日を大切に生きることの素晴らしさに気づいていく。
『アバウト・タイム』オフィシャルサイト

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ほのぼのラブストーリー、ほっこり感動ヒューマンドラマなのに・・・

ほぼ満席の劇場。
食べ物の匂いでめちゃめちゃ臭い。
スナックとかそんなカワイイものではなく、味の濃い料理みたいな。
ずっと後ろで、食べ物のふくろゴソゴソうるさい。
何度も背中ドンドン蹴られるし。
缶を開けて、プシュって音もする。

映画終わって、どんなヤツだよ、わたしの愛おしい時間返せ( ̄∩ ̄#凸と思って振り向いたら、

 

 

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完全家飲みモードのカップルだった。
チューハイ、ビール、おつまみ・・・
映画館に映画を見に行くのに、わざわざコンビニで買ってきたのか?
いい年した大人が二人いて、何もおかしいと思わなかったのか?

あまりにもびっくりして、腹立たしさもどっかいった。

 

『イーダ』

 

ロードムービー
2013年・ポーランド
監督:パヴェウ・パヴリコフスキ

 

1960年代のポーランド。
戦争孤児として修道院で育ったアンナは、自分におばがいることを知る。
初めておばに会い、自分がユダヤ人であり、名前はイーダであることを知らされる。両親の墓を訪れたいが、どこに墓があるか、どこでどうして死んだのかもわからない。
おばとの墓を探す旅で、自分の出生、両親の死因、なぜ孤児として修道院に預けられたか、などがあきらかになっていく。

 

きれい。
雪がしんしんと降ってる感じ。
雪に埋もれて、色がなくて、余計なものがなくて、静か。

うん、なんか余計なものがない美しさ。
何かが欠けているようにも・・・

凛としていて、潔くて。

最後、ああやっぱり、と思った時、なんかすごく清々しい気持ちになった。

 

『イーダ』オフィシャルサイト

監督さん、イーダ役には演技の経験もなければ、女優に興味もない女の子がいいって、めっちゃ捜しまくったんだって。
で、友だちがカフェで見つけて、スマホで盗撮して送ったのがアガタ・クレシャ。
がんばって探したかいあったねー。
でも、彼女は女優になる気はないらしい。

 

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アカデミー賞外国語映画賞受賞。
イメージフォーラムで3/6までやってる。
なんとキネカ大森は、3/28〜4/3『物語る私たち』と2本立て上映。

追記(0324)
飯田橋ギンレイホール 4/25~5/8  『100歳の華麗なる冒険』と2本立て上映。

『リスボンに誘われて』

 

2013年・ドイツ・スイス・ポルトガル合作
監督:ビレ・アウグスト

スイスの高校で古典文献学を教えるライムントの毎日は同じことの繰り返し。
偶然手にした1冊の本に挟まれたリスボン行きの切符。
衝動的に飛び乗った夜行列車で読んだその本が、ライムントの人生を変えてしまう。

 

『リスボンに誘われて』オフィシャルサイト

 

 

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わたしにも人生を変えてしまうような本があったかな・・・

 

エアネコ

 

tama

タマ

 

 

 

mike

ミケ

 

 

 

shiro

シロ

 

 

2月22日はネコの日らしい。

 

『グレートデイズ -夢に挑んだ父と子-』

 

ヒューマンドラマ
2013年・フランス
監督ニルス・タヴェルニエ

仕事で家を空けることが多く、車いす生活の息子の世話を妻に任せっぱなしだったポール。
失業して家に帰るが、息子と向き合うことを避ける。
ある日、息子ジュリアンはポールが元トライアスロンの選手で、障害のある息子と一緒にトライアスロンに出場した親子がいたことを知り、自分も父親と一緒にレースに出たいと言い出す。
無謀なことだと最初は反対するものの、出場することに・・・

『グレートデイズ』オフィシャルサイト

 

映画を見て、現実味のなさにつこむってナンセンスなことはするまいと思っていたけど・・・

オヤジが・・・
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いくらなんでもカッコ良すぎやろ。

 

 

 

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最近のハヤリ?