月別アーカイブ: 2015年4月

『100歳の華麗なる冒険』

 

アドベンチャーコメディ
2013年・スウェーデン
監督:フェリックス・ハーングレン

小説「窓から逃げた100歳老人」の映画化。
子供の頃から爆破大好きのいかれた100歳のおじいちゃんがホームを脱走。
ギャングの大金をひょっこり手にしてしまい、追われながら、仲間もできつつ、ぶらり旅。
おじいちゃん、歴史を翻弄する超大物だった。

『100歳の華麗なる冒険』オフィシャルサイト

おじいちゃん、超マイペースでクスクス笑える。

 

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監督、イケメン。

 

実践装画塾5 修了展_5.26(tue)→31(sun)

 

参加している装画のワークショップの修了展です。
講義・実技・講評を通じて振り分けられた書籍の装画を描き、講師でもあるブックデザイナーが装丁します。
原画、デザインされたカバー、制作過程の説明を展示します。

      gallery DAZZLE (外苑前) 5.26(tue) – 31(sun)

ぜひぜひお越し下さいませ!

 

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「実践装画塾5 修了展」  ⇒DAZZLE サイト

2015年05月26日(火)~ 2015年05月31日(日)
初日18:00作家紹介 懇親会19:00から別会場にて実費
最終日14:00からトークショー

illustrator
栄桂あい 小林ラン 小林達介 古山雅恵 佐藤 芳
登内賢治 ヒラツカカズミ タナベユミコ とやちかこ

designer
宮川和夫、臼井新太郎、関口信介

装画を用いる場合でもその書籍の分野は文芸、人文、ビジネスなど様々です。
デビューするにはどうしたらいいのか、どの分野が向いているのか、イラストレーションでしかできない事とは何か、などを各分野のデザイナーが実践に即してレクチャー&クリニック。
その成果を元にイラストレーションを制作し展示いたします。

特別講師:藤田知子(児童文学、翻訳物)

 

*展示開催まで、この記事を先頭に表示します。

本屋さんおすすめの本

最近、小説は図書館ですませていたので、久しぶりに本屋で文庫本買おうとして、棚が出版社別にわかれているのにイラっときた。
作家でまとめて欲しい。
お目当ての本がなかった時、その著者のまだ読んでない本見つけたら代わりに買おうってなる可能性高いと思うんだけど。
売る気あるのか!と思ったついでに、本屋さんがどんな本を売りたいのかチェックしてみた。

 

本屋大賞2015 全国書店員が選んだ いちばん!売りたい本
大賞:『鹿の王』  上橋菜穂子/KADOKAWA 角川書店
2位:『サラバ!』  西加奈子/小学館
3位:『ハケンアニメ!』  辻村深月/マガジンハウス
4位:『本屋さんのダイアナ』  柚木麻子/新潮社
5位:『土漠の花』  月村了衛/幻冬舎
6位:『怒り』  吉田修一/中央公論新社
7位:『満願』  米澤穂信/新潮社
8位:『キャプテンサンダーボルト』  阿部和重・伊坂幸太郎/文藝春秋
9位:『アイネクライネナハトムジーク』  伊坂幸太郎/幻冬舎
10位:『億男』  川村元気/マガジンハウス

 

キノベス2015 紀伊國屋書店スタッフが全力でおすすめするベスト30
1位:『紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場』  佐々涼子 / 早川書房
2位:『殺人犯はそこにいる 隠蔽された北関東連続幼女誘拐殺人事件』  清水潔 / 新潮社
3位:『鹿の王』  上橋菜穂子 / KADOKAWA
4位:『サラバ!』  西加奈子 / 小学館
5位:『帰ってきたヒトラ-』  ティム-ル・ヴェルメシュ、森内薫 / 河出書房新社
6位:『マップス 新・世界図絵』  アレクサンドラ・ミジェリンスカ、ダニエル・ミジェリンスキ / 徳間書店
7位:『れもん、よむもん!』  はるな檸檬 / 新潮社
8位:『窓から逃げた100歳老人』  ヨナス・ヨナソン、柳瀬尚紀 / 西村書店(新潟)
9位:『殺人出産』  村田沙耶香 / 講談社
10位:『あしたから出版社』  島田潤一郎 / 晶文社

 

第3回静岡書店大賞 静岡県内の全ての書店&図書館が選ぶ「今、いちばん読んで欲しい本!」
小説部門大賞:『本屋さんのダイアナ』  柚木麻子/新潮社

 

これ見て一番読みたいと思ったのは、本屋大賞4位、静岡書店大賞をとっているものの、キノベスでは30位にも入っていない『本屋さんのダイアナ』。
「本屋」ってついているだけになおさら。

『滝を見にいく』

サバイバルドラマ
2014年・日本
監督:沖田修一

7人のオバチャンが、滝を見に行くバスツアーに参加。新人ツアコンと山を散策中、はぐれて遭難してしまう。

 

ほっこり笑わせてもらいました。
こんなふうに年を取りたいわぁ〜と思わなくてもこうなっちゃいそうなオバチャンたち。
たくましくて、かわいい。
切実さの全く感じられないサバイバル。
わたしももう少し年をとったら仲間に入りたい。

 

『滝を見にいく』オフィシャルサイト

 

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登場人物9人、ほとんどが素人。
10日間山で撮影、セットなし。
この映画、いったいいくらで撮れたのだろう。